まったなし、突然の惨事

記事:circle

 

よく聞くのが、結婚式は、予定がたてられるけれど、葬儀はそうはいかない、というものです。

 

これは、体験してみると、身に染みます。そして、肉親であると、言葉にならない悲しみの内にありながら
葬儀の準備はまったなしです。私のところは、親が何も準備もせず、積立もせず、互助会にも入っていなかったので、

 

倒れて、入院して、後遺症があって、入退院を繰り返し、「はい、ご臨終です」で、慌てふためきました。葬儀代の用立ての手段がなく途方に暮れていたのを、

 

私の仕事の関係者が助けてくれ、葬儀代金、90万借りてやっと親をおくることができました。どこかに積立している方は、それで助かると思います。私のところは、

 

病院からすぐ出さなければならなかったため、先祖のお墓のあるお寺に会場をお願いしたのですが、そうすると、会場をお借りする費用も必要、葬儀屋さんんも、

 

安いところを選ぶことも出来ず、お寺が指定してきた所になり、他に聞くと、本来はもう少し安いはずだ、とのこと。とにかく、お寺さんにお包みする封筒が先に用意してあって、

 

はい、ここにいくら、ここにいくら、お札がこれほど、紙切れに見えたことは生まれてこの方ありません。なんと、費用がかかることか、泣く泣く、借金を返しているのです。


このページの先頭へ戻る